『創価学会問題をぶつぶつ語るパート2』って感じ(笑)。テキトーに書くこともさることながら、あちこちでgizmoが書き散らしたのを集めてたりもする。平気でマルチポストします(ぉ)。
創価高校甲子園出場おめでとう!!
素晴らしい。偉い。 これこそ実証だと俺は思うよ。 やつらの野球には、南無妙法蓮華経が入ってると思う。 今日の試合で痛快なドラマを見せてくれたよ。 ホント、ありがとうって言いたい。 やったね! スポンサーサイト
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80歳になって自転車で日本一周を目指し、先月、
ゴール直前で亡くなった原野さんのことを取り上げた、 NHK「クローズアップ現代」の放送を観た。 こういう人は立派だなと思ったわけです。 以下は原野さんが旅行中に書いた日記から、 放送で紹介されたところですが、やっぱ良いこと書いてる。 「人生を過ごすのに年齢ではありません。 毎日毎朝、目が開いたら今日一日の私の青春。」 「人生は常に挑戦の姿勢で生きることだと信じています。 楽しく生きていくにも、喜びに満ちていくにも、 考え一つで変わっていきます。 一歩前に進む勇気があれば、 答えがおのずと生まれてくるのではないでしょうか。」 僕ら若い世代が、こんなメッセージを受け取って、 どう考えてどう行動するか。 覚悟は持っているか。 愚痴っていないか。 せっかくこの世に生まれてきて、その生を無駄にしていないか。 自分のことを不幸だと評することは、恥ずかしいことだと思う。 なにがあっても一生挑戦の姿勢で青春を謳歌していきたい。 たとえ80歳でもその姿勢を崩さないこと。 これこそ手本だ。 「仏」とはこういう姿勢を貫く存在だろう。 まぎれもない「一生成仏」の姿だと思うんだな。 |
年金っていうのは、宗教みたいなもんで、
究極的にはこの国を信じるか信じないかということが、 根本的な問題な気がするんですよね。 最近は「年金を信じさせまい」という勢力があるような気さえします。 今まで信じていた者にわざわざ疑いを持たせようとするのが、 今のマスコミでしょう。 一部というのはあくまでも一部であり全体ではないです。 それをあたかも全体のように印象づけようとしてるでしょう。 信じさせるためのコストってバカバカしいと思うんですよ。 「税金を無駄遣いするな」という主張をする者に限って、 「個々人のデータをいつでも引き出せるようにすべき」 とか言い出すんだよなあ…。 予算が割かれてなくて当たり前だと思いますよ、僕も。 これを発生させてるのは、ヒステリックに煽るマスコミだと思う。 一人の賢い市民として大切なのは、それに乗っかって 不安にならないことだと思うんですけどね。 市民が騒げば騒ぐだけ余計なコストがかかる。 そりゃあ一人ひとりに知る権利があるのはわかるけど、 年金を受け取る年でもないのに、不安になって 社会保険事務所に問い合わせすんなよ、って思う。 災害が起きたときパニックに陥らないようにするのと同じように 年金で不安にならないくらいの民度を国民一人ひとりが 持たなきゃならんと、思うんですけどねえ…。 こういうのはリーダーに任せるしかないのよ。 あんたが知ったところでどうすんの、ってこと。 でもなかなかこれが…大衆の大衆たる所以だよな。 |
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