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さよなら。またね。
大切なものは、なくなってしまってから気づくものばかりだから、
まだ存在しているうちに、しっかり愛でていたいね。


生きてるうちは、
まとわりつかれるとうっとおしく思ったし、
ききわけがないと腹も立った。
でも、もっと抱きしめてあげればよかった。
もっと遊んであげればよかった。
死という別れは、ある日突然訪れる。


15日、実家で飼っていた犬(ラブという名前だ)が死んだ。
嵐に怯えて混乱し、紐のついた首輪を引っ張り、
自らの力で息絶えたようだ。
雷の音に「怖いよ! 助けて!」と叫び続け、
ひとり恐怖の中で死んだラブ…。


雷が嫌いだったアイツ。
雷が鳴るたび、混乱していた。
目の色が変わって狂ったように吠え暴れたけど、
近くに寄り添ってあげられなかったのは、
かわいそうだったかもしれない。
でも、力が強いから暴れるとどうしようもなかったんだ。
雷のたびに何度も何度も脱走して、
家に帰れなくなったアイツを、
しょうがないなーと思いながら、
誰かのお宅や警察に引き取りにいったっけ。


実家でラブと一緒に過ごしていた
母は、可哀想なことをしたかな、と言った。
父は、いや幸せだったよ、と言った。
僕は、一緒に過ごしていたわけではないけれど、
やっぱり幸せだったと思いたい。


僕の投げたボールをくわえて芝生を走り回ってる姿を思い出す。
なでてあげるとお腹をさらし、「もっと」と訴える目を思い出す。


ラブに題目を送りたい。
こうやってラブを思い出してしまうこと。
なんともいえない気持ちにさせられること。
ラブは僕の心の中で生き続けてる。
時が過ぎれば、思い出すことも少なくなるのだろう。
でもそれは忘れてしまったのではなく、
僕の心に溶けこんで僕と一つになったのだ。


だから、僕はラブの分まで楽しんで生きる。
悲しいことや苦しいこともあるけれど、
この世にいる限り、ずっと優しく強く生きていきたいと思う。
今、これから、僕に出来ることはそれしかないんだ。


5884272_223.jpg
脱走したとき保護してくれた人が撮ったラブの写真
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【2006/07/19 14:44 】 | 未分類 | コメント(8) | トラックバック(1) | page top↑
<<はっぴばーすでー | ホーム | 『魔法飛行』>>
コメント
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先ずは愛犬ラブちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。悲しいですね~
ウチの地区のミーちゃんという茶寅猫が先週逝ってしまい、ショックでそのお宅の玄関先で号泣してしまいました。我家の先代猫クロ(黒猫)が3年前の4月に推定17歳の天寿を全うしました。その後かなりのペットロスになり、立ち直りにかなりの時間を要しました。今、また我家には猫がいます。捨て猫の里親になりました。8月で2歳です。

>ラブに題目を送りたい。
こうやってラブを思い出してしまうこと。
なんともいえない気持ちにさせられること。
ラブは僕の心の中で生き続けてる。

お題目とgizmoさんの気持ちは必ずラブちゃんに届きます。

>時が過ぎれば、思い出すことも少なくなるのだろう。
でもそれは忘れてしまったのではなく、
僕の心に溶けこんで僕と一つになったのだ。

それがね、毎日毎日思い出すんです。
イイ子だったな、可愛かったな・・・とずっと。
我家には玄関から居間から仏間からクロの写真だらけ。
gizmoさんもラブちゃんの飛びっきり素敵な写真をお部屋に飾ってあげて下さい。


by:Akari | URL | #-【2006/07/19 16:38】 [ 編集] | page top↑
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ラブちゃんかわいい目してますね。
私のメメも私の中で生き続けていると思っています。ご冥福をお祈りします。
by:犬のメメ | URL | #-【2006/07/19 16:43】 [ 編集] | page top↑
--愛別離苦は…--
避けられないだけにつらいですよね。

僕も題目送ります。
by:にっし~ | URL | #OF4bp5hE【2006/07/19 19:33】 [ 編集] | page top↑
--お悔やみ申し上げます--
gizmoさん、こんにちわ。
ずいぶん前、某掲示板で少しばかりgizmoさんとレスを交わした事のあるドプチェクと申します。
こちらは、時々、ROMさせていただいています。
初めてのコメントで、いきなりですが、

愛犬・ラブちゃんのご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます

>ラブは僕の心の中で生き続けてる。
>時が過ぎれば、思い出すことも少なくなるのだろう。
>でもそれは忘れてしまったのではなく、
>僕の心に溶けこんで僕と一つになったのだ。

そうなのかもしれませんね。
私の場合、4年前の暮と昨年の夏に飼い猫が、それぞれ老衰で亡くなった時、猫たちの最期を見取ってやれず、たった1匹で旅立たせてしまった事に悔いが残りました。
亡くなった後は、猫たちの為に祈りを捧げる事しか出来なかったものの、でも、自分の想い・祈りは、きっと猫たちの命へ届いていると、それだけは信じています。
そして、いつかどこかで、きっと再び会える日が来ると。

また、今年の春には、母が入院していた病院の敷地内に居着いていた人懐こい子供の猫が、4匹の野犬に襲われ、なぶり殺しにされるという悲惨な出来事に遭遇しました。
その猫と関わったのは、ほんの短い期間でしたけど、夢想だにしていなかったあまりにもショッキングな形で、突然予期せぬ別れがやって来た為、それからしばらくの間は、私の中でその時のショックがなかなか収まりませんでしたね。
でも、日が経つにつれ、次第に心が落ち着いて来て、今では自分の中で、思い出の一つになっているとでも言うのでしょうか。
もしかすると、gizmoさんのおっしゃる「僕の心に溶けこんで僕と一つになった」といった感じなのかもしれません。
束の間の出会いであったその猫も、我が家で飼っていた猫たちも。

病院の敷地内に居着いていた猫の亡骸は、我が家に連れて帰って、庭に埋葬してやったのですが、埋葬する直前、私は猫へ「近い将来、きっとまた会おうな」と語り掛けて、旅立ちを見送ってやりました。
いつかきっと、またどこかで会えると信じて。

自分の事ばかりを述べさせていただきまして、すいません。
しばらくの間は、ラブちゃんがいなくなった事で、淋しく思われるのかもしれませんけど、心が落ち着くまで、ゆっくりされるのもよいのではないでしょうか。
また、もし泣きたい気持ちになったら、思いっ切り泣くのも。
何れ、時が気持ちを収まらせてくれるまで。
くれぐれも、ご自愛下さいませ。

いきなりお邪魔させていただきましたが、これにて失礼させていただきます。
by:ドプチェク | URL | #PikvLR5I【2006/07/20 01:31】 [ 編集] | page top↑
--ありがとう--
みなさん、コメントありがとう。


泣きたくなるほど落ち込んでいるというわけではないのですが、
街角で犬の散歩をしてるのを見たりすると、
ふと思い出してしまうものですね。
ラブは落ち着きのない犬だったので、
他の犬がおとなしく散歩している姿を見ては、
「なんでラブはあんななのかねぇ…」
なんて習慣的に言ってたのですね。
そういうとき、ちょっと寂しいかな。


ドプチェクさん、お久しぶりです。懐かしいですね。
どんなやりとりしたっけなと思い出すために、
某掲示板をながめてみたりしましたよ。
今じゃすっかり立ち位置がかわっちゃいましたけど、
僕が言ってる内容は当時からあんまり変わってないですね(笑)。
また、気軽に書いてくれるとうれしいです。
by:gizmo | URL | #-【2006/07/20 18:42】 [ 編集] | page top↑
--これからも、ボチボチ頑張って下さい--
gizmoさん、こんにちわ。


テキストファイルで保存している学会関係のログを調べてみましたら、私がgizmoさんとレスを交わしたのは、昨年3月の事でした(1度だけでしたが、現在は閉鎖されてなくなっている某掲示板で、私が学会の組織から離れた話をした時です)。
今現在のgizmoさんは、その頃と違うスタンスをとられていますが、でも、物事は様々な見方が出来ますから、別の角度・視点からのそれも重要で、そうでなければ、見えて来ないもの、気づかない事が多々あると私は思っています。
それに、皆んなが同じような見解・考えを持つようになってしまったら、全体主義の世界ですし、gizmoさんのご意見には、色々と参考になり、考えさせられるものがあります(ただ、結構難しいお話もあり、私にはついて行けるかどうかわかりませんが^_^;)。
5日前、ほしのしずく☆さんのブログでコメントした際にも述べましたけど、最近の私は、個人的な事情もあって、学会関係の発言は滅多にする事がないのです。
私の学会に対する基本的なスタンスは、今でも批判的なそれという事になりますが、ただ、シンパ・アンチを問わないで、極端・一方的・過激なものの場合、ウンザリさせられ、私の目にはどっちもどっちという風にしか映らず、好きにやってくれと言いたいばかりですね。
まぁ、そういうのは学会関係のみならず、私が以前、別のHNで書き込みをしていた政治・時事問題の所にも似たような輩がいて(所謂ネットウヨクの類)、すっかり愛想を尽かした私は、彼らのほとんどと関わりを断ちました(はっきり言って、学会関係の所でバトルを繰り広げている連中より、もっとひどい悪質で卑劣極まる輩でした)。
どうも、日本には、何事に関しても極端な方向へ走ってしまう人間が多いのではないか?という気が。
と言っているこの私自身も、時折、そうなってしまうみたいですから、人の振り見て我が振り直せをよく肝に銘じて行く必要があるのでしょうけど(^o^;)。
それと、基本的には学会に対して批判的なスタンスと言っても、正直、最近の私は、以前に比べると学会絡みの事柄に関心がなくなっている面もあり、信仰者としてはすでに独自路線を歩んでいる身なので、何か余程の事がない限り、掲示板や自分のブログで学会関係の発言をしないといった感じですね。
どちらかと言えば、批判するでも擁護するでもないという中立の立場に近くなっているのかも?
まぁ、今は個人的な事情で、それどころではないという事もあるのかもしれませんが。
こちらのメインのお話から外れてしまいまして、すいません。m(__)m


こちらでのgizmoさんのお話に接して、我が家で飼っている猫たちを日頃からよく可愛がってやらなくてはならないと思いました(変に甘やかすという意味ではなく)。
現在家では猫を3匹飼っているのですけど、私も時々、面倒臭いなぁ・・・と鬱陶しく思ってしまう事があるものの、でも、可愛がってやれる時に可愛がってやらなくてはと。
いつかは別れの日がやって来ますが、後悔しないように、出来るだけ良い思い出を残しておきたいと思います。
それと、ちょっとおかしな事を言うようですけど、34年前に放送されていたテレビの人気時代劇「木枯し紋次郎」の中で、紋次郎が次のような台詞を口にしていました。
『おめえさんの事は思い出しもしねえが、忘れもしねえ』
・・・と。
ニヒルな紋次郎特有の表現でしたけどね。
==============================
((((()))))
 (・_・/)
 /
けれども どこかで
おまえは 待っていてくれる
きっと おまえは
風の中で 待っている
※1972~1973年放映
 笹沢左保:原作 フジテレビ系時代劇 「木枯し紋次郎」主題歌
 和田夏十:作詞 『だれかが風の中で』より
==============================


長々と独り勝手な事ばかりを述べさせていただきましたが、このあたりで失礼致します。
これからも、ボチボチ頑張って下さい。
それでは、また!d(^_^)
by:ドプチェク | URL | #PikvLR5I【2006/07/21 06:54】 [ 編集] | page top↑
--こんにちは--
何で戻ってくるんだと怒られそうですが、シャバの空気吸って戻り、不意にこちらへ寄ってみました。

犬、大好きなんです。
元トリマーでしたから。
ラブちゃん、とっても幸せだったと思いますよ。
愛してもらって亡くなったなら幸せだと私は思います。
ウチにもマルチーズがいましたが交通事故で亡くなりました。
母が連れ出して事故にあったんですよね。
「宿命だったんだよ、気にしなくていいよ」と言ったら泣き崩れてました。
自分を責めてしまうんですよね。
愛してもらったら犬は皆、幸せなんです。
保健所は毒ガスらしいです。
ガス室に追い込み、苦しんで死に、焼却炉へ落ちるシステムらしいです。
日本くらいじゃないでしょうか、こんな殺しマシーン作るのは。
いろいろ考えて、私は今後、動物は飼わないと思います。
犬、だ~い好きなんですけどね。

まぁ、今後もアンチは変わらないけど学会員さんは嫌いではないですね。
まともな学会員さんもいるし。

何しに来た?と怒らないでね。
ご挨拶までに。
変な方が一人来てますが、面の皮が厚いG様でしたら笑って終わりでしょうか?
面の皮は厚くなりたいですが今だ薄いのんのんでした。
薄いのは嫌い?
まぁ、そう言わずにスルーで流しちゃって下さい。
by:のんのん | URL | #-【2006/07/31 09:27】 [ 編集] | page top↑
--シャバの空気はどうだい?--
>のんのんさん


おや。面会ですか?
なーんて、冗談です(笑)
軽い気持ちでいらっしゃるのは、
全然オッケーじゃないですかね。
コメントもらえて、うれしいですよ^^


>ラブちゃん、とっても幸せだったと思いますよ。
>愛してもらって亡くなったなら幸せだと私は思います。


やさしいことば、ありがとう。
「こうしてあげられたらよかった」とか、
「こうしなければよかった」って、どうしても思っちゃうけど、
僕が後悔し続けても、悲しみ続けても、
ラブは喜ばないんじゃないか、なんて思ったりもします。


アイツにも使命があったと僕は思いたいし、
会えてよかったよね、って思いたい。
アイツに教えてもらったこともある。
だから僕はこれからも元気に過ごしていくよと、
決意している次第です^^


>面の皮は厚くなりたいですが今だ薄いのんのんでした。
>薄いのは嫌い?


僕は面の皮が厚くなりたいと思って努力するけれど、
それは好き好きで、自由なことです。
厚顔無恥にはなりたくないと努力することも、
僕は否定しません。
ことばっていうのは、プラスの言い方もマイナスの言い方も、
出来ちゃうってことですからね。


僕の心はいつも揺れ動いているから、
「こんちくしょー」って思う時はあるけど
あんまり「嫌いな人」っていません。
たぶん、直接会って話しができたなら、
好きになれるような気はしてますよ。
のんのんさんもね^^


なにしろ、コメントありがとう。
「もう来るな!」と人に怒られても、
また勝手に来ちゃうような人は大好きです(笑)。
by:gizmo | URL | #-【2006/08/01 12:34】 [ 編集] | page top↑
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ハンドルネームのルーツ
私が小学4年のとき我が家にやってきた「メメ」 知り合いの家に生後3ヶ月ぐらいの 牧師の息子が学会家庭でマスオさんする日常【2006/07/19 16:45】
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