『創価学会問題をぶつぶつ語るパート2』って感じ(笑)。テキトーに書くこともさることながら、あちこちでgizmoが書き散らしたのを集めてたりもする。平気でマルチポストします(ぉ)。
この世界が平等でないことを嘆き、
平等にするべきだと主張する者が居る。 格差は悪であり、なくすべきものであると言う。 責任に応じた報酬を否定する。 リスクを取る者も取らずにいる者も、 同じ処遇であるべきと言う。 決められた時間を働くだけで、 自動的に同じ給料が支払われる世界。 たとえミスをしてもペナルティは発生しない。 ただ所定の時間をただ作業をして過ごしても、 リスクを取って挑戦的に仕事をしても、 なにをやっても報酬は同じという世界…。 最低だと思う。 どこに面白さがあるのか。 本当にそう思うのなら、刑務所にでも入ればいい。 塀の中では、社長も、社員も、派遣も、バイトも、 そんなのは取り去られ、みんな平等に扱われる。 平等主義者というのは、つまり、この世界を 刑務所にしようとたくらむ者なのだと思う。 格差の無い社会、平等な社会……想像してみな。 ホントにつまんない社会だと思うよ。 スポンサーサイト
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学会員はよくアンチに対して「創価学会のことを知らないのに創価のことを知ったように話すな」という。
ここのブログ主は刑務所内のことをしらないのに「塀の中ではみんな平等に扱われる」なとど知ったかぶりを書いている。 結局はここのブログ主もアンチも同じレベルなのだ。 刑務所内は平等ではない。所内では刑務官のえこひいき、房内では受刑者間の力関係が常に働いて上下関係ができている。 そんなことも知らずに平等だなんて書けるのは、調べてもいない、もしくは聞きかじりの知識でしか書いていない証拠だよ。 刑務所内は平等だと週刊誌にでも書いていたのを信じたのかな?だったらアンチが雑誌の記事を信じて創価を批判するのとなんら変わりはないな。 |
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