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日本の国際経営戦略(そんな大げさな(w
まあ、ディテールを調べたわけではないから大雑把だし、
ツッコミどころはいっぱいあるだろうが、思いついたことを書いてみる。
拾えるアイデアがあったら拾ってちょうだい。


アメリカなんかは、国ぐるみで商売をしてる。
大統領が日本に来て、車を売りに来るなとか、
牛肉買えとか、営業しにくる。
日本の総理大臣はそんなこと表だってはやらない。
やれば、政府と企業の癒着とかなんとか言われて、
日本の国内から足を引っ張られるように思う。
だから、目立たないように官僚がやる、ってとこか。
日本の国民は、なにかっていうと政府のやることの足を引っ張る。
そういう国民性なんだろうか。


日本という国を、一つの会社としてみるならば、
国民は社員であり、株主なわけだ。
政府っていうのは、要は日本の役員であり、
株主である国民が、経営をやらせている。


社長が自社の製品のうち、一番の目玉商品をプッシュする。
アメリカなんかはこれをやってるだけだ。
目玉商品が売れて、それによって会社が潤い、社員一人ひとりが潤う。
また株主にも配当が出る。それでいいと思うがなぁ。


足を引っ張る日本の国民のやってることは、
パソコンを売ろうという会社の方針にブーブー言う
テレビ事業部の社員みたいなもんだ。


国際社会は、資本主義で回っている。
つまり、「お金教」「エコノミズム」が支配している。
たとえば「人道支援」とかなんとか言ったって、
国際社会で経済的に有利な立場に立つための要素の一つだ。
そして「お金教」の支配する世界では、それが正しい。


創価学会公明党の判断は「お金教」になびいて、
イラクの国民よりも日本の国民の生活を取っただけ。
「日蓮だ」「仏教だ」を論じてもしかたない。
日本の国民がおまんま食えなきゃ話にならん。
だから結局「イラクにお題目を送る」くらいしか出来ないワケ。


「『お金教』がおかしい!」と声高に言ったところで、
現状は変わらない。
「お金教」に対して、ソ連はマルクス主義で挑戦してみたけど、
ダメだった。
それなら仏教主義で挑戦してみるかい? 俺、勝てないと思うよ。


仮に「お金教」の対局に「モラル教」があり、
その「モラル教」が平和をもたらすとして、
人が自分の生を生きているうちに、
「お金教」から「モラル教」に改宗したとしても、
人の命は永遠ではなく、獲得した知識も道徳も、
死によって滅びてしまう。
新しく生まれた命は、まず欲望があり、
「お金が欲しい」と思う段階が、必ずあるから、
「お金教」は滅びることはない。


俺は「お金教」の信者であり、今でも「お金欲しい」と思っている。
これを滅せよと言っても無理だ。
グローバルスタンダードは「お金教」。
世界を支配する法は、お金です。


うんで、話が国の経営戦略ってところに戻ってきてみる。
まずは浅い知識で、言ってみるのだけれど、
アメリカと日本の違いは、
「政府と企業がタッグを組んでいる」かいないか、じゃなかろうか。
それがアメリカの強さなんじゃないか。


日本は「政府と企業がタッグを組んでいる」ようには見えない。
もっといえば、国が一丸となっていないよなぁ。
少なくとも表だってはなさそうだよね。もっと昔はあったのに。
「富国強兵」とか「殖産興業」とか「欲しがりません勝つまでは」とか。
まあ、それはどうでもいいにしても、
「ITで行こう」とか「観光で行こう」とか言っても、
盛り上がってない感じだしなぁ。
まあ、国民が冷めてるだけか。
それなりに豊かだからかね?


そもそも、国の強さってなんだろう? 豊かさかな?
それとも、豊かさっていうのは20世紀的かね?


豊かさは、21世紀の「お金教」の支配する世界では
「経済力」だろうなぁ。
「経済力を背景にして発言権」かもしれない。


やっぱ僕らは世界を望み通りに変えたいと思うわけじゃない?
「平和な世界にしたい」でも「争いのない世界にしたい」でも。
でも、それを手に入れるためには、
その世界で有効な「力」が必要なんだな、これが。


「力」を手に入れるには、現代においては「お金」が必要なんだ。
現代においてだけじゃないな、たぶん、いつの時代だってそうだ。
「お金」が「力」だ。


日本は、政府と企業がタッグを組んでいない。
そのかわり、日本は政府と創価学会がタッグを組んでいる(ぉぉ!)


不勉強で「たぶん」を付けてしか話せないけれども、
アメリカだって、企業だけではなく、たぶん圧力団体があって、
その圧力団体に利益を誘導するように、政府が方針を決定している。
具体的には知らないけれど、銃の協会とか、キリスト教の団体とかね。


政府の方針と、団体の努力とのギアががっちりかみ合って(笑)、
団体のやりたいことのパフォーマンスが上がるわけだよ。


そもそも日本の国民って「やりたいこと」ってなんなんだ?
学会員はいろいろだけれども、
団体としては「やりたいこと」が明確な気がする。
すなわち「学会員の幸せ」を求めている。
だから、非学会員には「学会員になったほうがいいよ」と薦めるし、
「学会員の幸せ」を実現するために、あらゆる努力をするわけだ。
もちろん政治も例外ではなく、学会員を政治に送り出している。
そして学会員に有利なように方針を決定する。


パソコンが売れれば、テレビ事業部の人にもボーナスが出るように、
学会員が潤えば、非学会員も潤っていく。
トップダウンでレインドロップス式の経済は間違いなんですか?


創価学会のやってることは、学会員だけではなく
国民全体を導く「勝ちパターン」だと思いますがねぇ。
そもそも僕がどうして、創価学会を支持するかと言えば、
創価学会が勝っているからです。
創価学会が負けていて、
世間にウダウダ文句を言うだけならば、
僕は創価学会を支持しません。


現実に対して、当事者意識を持って取り組んでいることが
「勝ち」だと思います。
文句を言って足を引っ張ってるだけという状態を
「負け」ていると言うのです。


日本政府の圧力団体として、創価学会がある。
現在、日本政府と創価学会がタッグを組んでいる。
創価学会の利益のために国策が決められる。


生まれながらにして学会員である俺は、
勝者である創価学会からわざわざ離れたりはしない。
もし創価学会が「負け」を志向したとするならば、
俺はそのとき、学会員を辞めるのだろう。
だってそんなとき、学会員であっても良いことないもの。


日本という箱(日本という国はずっと箱でしかなかった)に、
現在は創価学会が入っていて、創価学会の構成員が、
前向きに頑張る人種であり、少しは良心を持っている人種なら、
なんの問題もないんじゃないか。
それにバランス感覚という面で言えば、
創価学会のバランス感覚は他の団体に比べれば優れていると思うよ。
だから、あんなにでかい組織を維持していられるんだ。


もういっそのこと、諸外国に対して、
「日本は創価学会の国ですよ」と宣伝してまわってはどうか。
そして、組織構成員一人ひとりが、
創価学会がより良くなるように努力すればいい。


全然方向性が見えず、一人ひとり自分勝手に
バラバラな方を向いている今の日本の国民の現状よりも、
ゆるやかな連帯で、一つの方向を見ている
創価学会の構成員のほうが、マシだと思うのは俺だけなのかなあ。
国際競争力という面で言っても、バラバラの国民でいるよりは、
連帯した創価学会員のほうが強いと思うし。


学会員一人ひとりがゆるやかな連帯をもつ創価学会を背景にして、
あらゆる分野に働きかけをする日本という国というカタチも、
国際社会において日本が「勝つ」ための、
まあ、つまり一つの選択肢ではあるように思うなぁ。


ぶっ飛ばして書いたので、キーワードが混同しまくって、
大雑把で乱暴ですが(w
誰か頭のいい人、整理してください(w
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【2005/12/14 11:00 】 | 未分類 | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
<<「お金教」の未来部 | ホーム | やっぱ腰のせいか?>>
コメント
--頭の悪い姉からひとことw--
国力とは、一般的には軍事力・経済力・政治力のことでしょうね。残念ながら、わが国は経済力しか持たない状況です。ただ今のところ、この経済力は強大なため、例えば鳥インフルエンザのときはブラジルが、BSEのときはオーストラリアが、代わりに是非わが国の肉を買ってくれと飛んできたりします。「カネ」のあるところに人は集まってくるんだよね。だから、日本はじたばた弱腰にならずに、どーんと構えてればいい。
んで超強大国、アメリカですが。常に国家100年の計で動く国だよね。信じられないようなミスが目立つ国ではあるけど、それでも伸び代がもうないと思われるGDPを、毎年伸ばしてる。絶対に我がは損しない国です。
個人的に、今年読んだ本の中でこの本がかなりおもしろかったです。私はアフォなんでアメの恐ろしいまでの底力を説明できません。興味がおありでしたら、読んでみてね。↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569639534/qid=1134562843/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/249-7098672-8425169
by:スワン | URL | #-【2005/12/14 21:45】 [ 編集] | page top↑
--サンキュー姉貴--
>日本は弱腰にならずに
今、ぱーっと考えを巡らせてみただけなんですが、
なんとなくですけど、今、国を背負っているのは、
将軍でも政治家でもなく、金融屋かななんて思いました。
今のところ、日本に「カネ」があることになってるのは、
戦後「モノを売って商売する」カタチの商売で成功しただけでなく、
現在「カネを売って商売する」カタチの商売でディフェンス出来てるかな、
なんて思ったわけです。
よく日本の国の借金云々っていうけれど、
決済する日がこなければ破綻はしないわけで、
経済力という意味では、まだまだ日本はやれるのかしら?
会計学に詳しいヤツは、涼しい顔をしてるような感じもする。


>日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略
紹介ありがとう。おもしろそうですね~。読んでみます。
「アメリカは10年に一度は戦争しないとやってけない」
みたいな話はききます。
貧乏くじは引かないようにしてるよなぁ、と思うです。
by:gizmo | URL | #-【2005/12/15 06:24】 [ 編集] | page top↑
--金融出身なのに、金融オンチですw--
>国を背負っているのは、将軍でも政治家でもなく、金融屋かななんて思いました。


政界と財界が深く関わりすぎてますもんね。これらの太いパイプとなるのが官僚なのかな?外交も財界のお偉いさんの影響力が大きいですもんね。
でも日本の強みは、外需立国でもなければ外資立国でもないこと。行き届いたインフラと世界最高水準の技術力。勤勉な国民性。これらが堅牢な日本経済のベースになっているように思います。
地域のBBSなんかで、近所の○○工業所が作ってる工業部品が、アメの宇宙開発事業に使われてるとかいう話をきくと、妙に嬉しくなります。日本のお父さん、がんばってるなぁってw
by:スワン | URL | #-【2005/12/15 22:17】 [ 編集] | page top↑
--漏れも金融はワカランです(w--
現在、高水準な技術力が維持されてる背景には、きっと、
消費者の要求水準の高さというのがあるかなぁ、って思いました。
もちろん一つの要素に過ぎませんけど。
日本の消費者はワガママなので、日本でモノを売ろうとするなら、
そのワガママな要求に応えないと商品として成り立たなそうです。
それがハードルになって、高度な技術力が維持されている。


いわば合格最低点が高いような気がします。
日本の消費者の認める合格最低点が高いから、
他国で合格するのはたやすいというか。
日本製の部品がアメリカで使われるってのは、そういうことかなあ。
東大に受かるなら日大は受かるだろう、みたいな(w


アメリカの事業に日本の技術が不可欠ならば、
日本の技術を維持することが、対アメリカ交渉の強みとなるかも。
だとすれば、商品の試験官である消費者がシビアであることは、
間接的に日本の力の助けになってるかもよ。
いや、クレーマーになれっつってるわけじゃないけど。


>外需立国でもなければ外資立国でもない


なるほどなぁ。
既にインフラが整っているからかもしれないけれど、
カネもモノも日本の中だけで回せちゃうってことかな。


外需を掘り出そうとしたり、
外資に有利な規制緩和をしようとするのは、
外国に門戸を開くってとこかしら。


うーん、やっぱ構図はずっと、黒船なのかなぁ。
本来日本は、中だけで回すことが出来ちゃう国民性というか
国民のポテンシャルはあるわけだよなあ…。
外資の参入を許すな論と外資オーライ論ってのは、
幕末の開国と攘夷の対立みたいなもんで。


なんかぐるぐる考えてたらわかんなくなってきちゃった(w
by:gizmo | URL | #-【2005/12/17 17:59】 [ 編集] | page top↑
--コアを留保できないと「負け」--
日本の首相クラスが国際間交渉等で目立つカタチ(個別の企業や商品群等の売り込み)で大号令をかけることはありませんね。しかしながら、議員(あるいはその息のかかった官僚等)なしでの交渉もないのも事実じゃないかな。

ちょっと工場を海外に出すや商品輸出をするにしても収益企業体としてやる場合は、必ずそこを通る議員団ルートがある。一般にはあまり見えない部分かもしれません。

市町村の商工部でもいいですし、懇意の市会議員などいればより早い、県議ならもっと早い、ちゃんとルートにたどり着けるはずです。売り込みにおいても同様。基本的にピラミッドを形成しています。

中小企業だけの話ではなくて、自動車だとか繊維だとか電機だとか農製品だとか、大規模なプラントや工事、ヘビメタ系なども。ガムを国レベルで売り込んだりもしてますよ。


首相が前面にでているか否かは、その国の事情じゃないかな。

選挙の。

日本の場合は、首相がアメリカのようにしゃしゃり出ると、コメントされているように足をひっぱるというか、首相のほしい票つまり出身与党(組織票が大半の場合を除く)の票に結びつかない。エコ贔屓してると、逆に反発をくらう。ところが、別の議員さんの手柄にしておくと、利益を得たものは「ありがとごぜぇますだ」と議員票を入れてくれ、不祥事やチクリでもない限り他は知らないまま票が減らない。つまり与党の票は微増する。

というそれなりにしたたかな計算もあったりして。(常にではないけれど)

アメリカのように二大政党がはっきりし、大統領制という中での動きとは違うと思う。でも、最近、これに近い動きのようなところもあるけどね。まあ、次の首相がどんな動きをするかってもの、小泉鬼っ子になるのか小泉流創始者になるのか・・・


昨今は公明党議員団も少しづつ商工関係のパイプも太くなりつつあるから、機敏な動きとあわせて、期待?もしている。元自民系の民主議員にあと3~4回の選挙(総選挙と統一地方選、10年以内)で完全に肩を並べるんじゃないかなと個人的には推測している。


お気楽無責任おまけに生産性のない創価学会分析だけど、憲法のこともある中での政界再編と創価学会内での二極化をどう乗り越えていくが課題なのではないかな、なんて見ている。よくネット上では本部職員と末端一般会員の比較を目にするが、私は問題はそこじゃないと思っている。問題は一般会員内の二極化だと思いますよ。

原点に戻れば簡単にクリアできることだ。ハイ勝ちパターン。


>現在「カネを売って商売する」カタチ

わかりやすくて卓越した喩ですね。


読み物程度でご紹介「仏教と資本主義」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100630/250-7245155-3467409
by:歩 | URL | #NJs7.fVo【2005/12/17 20:44】 [ 編集] | page top↑
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